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冷たい冬の日本海、その荒波で育った魚介は身もしまって最高! ベニズワイガニ、甘エビ、、あんこう、たら等この美味しさをずっと残したいですね。 |
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●カニ汁・タラ汁
新鮮なベニズワイガニやタラを用いたみそ汁です。ゴボウやきざみネギを加えることでコクが増し、風味が豊かになります。 |
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●甘エビ
日本海でとれる代表的な味覚。「ヒスイ娘」のブランド名で、身が甘く、お刺身やお寿司として人気があります。 |
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●まぼろしの魚幻漁
(げんぎょ)
幻の魚として人気の高い日本海の珍味。干したゲンギョを火であぶって食べたり、生のゲンギョを煮込んでみそ汁にするのもおいしいです。 |
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●アンコウ
冬の日本海の幸を味わうならなんといっても「アンコウ」。みそ仕立ての鍋が一般的ですが、「あん肝」や皮の酢の物などもおすすめです。 |
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●ウスメバル
味・姿・形・色あいもよいので人気のお魚です。新鮮なものを刺身でいただくのはもちろん、塩焼・煮付にして食べると尚おいしくいただけます。 |
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●エゴ
海で採れたエゴノリからつくります。醤油やからし味噌・酢味噌を付けていただきます。 |
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