1989年生まれ/佐渡市出身
●漁業種類:定置網漁業
●漁船名:第十七明神丸(みょうじんまる)
●内海府漁業協同組合
鷲崎近辺出身で家が代々漁師をしていたので自然と漁師になりました。糸魚川の海洋高校卒業後、両親の勧めで能登の定置網のところへ1年間勉強に行き、戻って来て今にいたります。
小さい頃から船で海に出るのも魚も好きでした。祖父の代から漁師をしていたので自然とですね。
両親は喜んでくれて、「頑張れや!」と、言われました。
鷲崎の港に内海府漁業生産組合の定置網の船が水揚げをしていたので選びました。
美味しい魚が食べられることですね。
仕事を覚えることですね。ちなみに、10mを超える波じゃないと酔わないくらい船酔いには強いです。
暑さと寒さ、とくに暑いのはつらい。


休みの日はeスポーツなどで気分転換をしています。
必要なものというと…「忍耐力」ですかね。
独立といった意思はないですけれど、上を目指していきたいです。船頭を任されるくらいになりたいと思っています。
定置網は割と安定しているのでそこまで不安はないです。他の漁法の方の場合、一攫千金的なことがあるかもしれませんが禁漁期間がある分、不安はあると思います。
全て自分で一から計算して漁をこなせるようになって一人前だと思いますが、自分はまだだなと思います。漁師の世界は経験と知識の際限がないので…自分もいつその境地に辿り着けるだろうかと、親に対してもそう思っています。それでも船頭になれるくらいの実力は持ちたいですね。

