1983年生まれ/糸魚川市出身
●漁業種類:小型底曳網漁業
●漁船名:大生丸(たいせいまる)
●上越漁業協同組合 筒石支所所属
海洋高校が近くにあったのでそこを卒業したあとは製造業に携わっていました。漁師になろうとは考えていませんでした。今は漁師になって20年目(2025年時点)、現在は船を継いで操業しています。
求職中に大生丸の求人を見つけて、やってみようかなと思いました。
特段これといって驚かれたとかはなかったですね。
漁師になろうと思ったときに、まずは上越漁協に連絡をしました。それから新潟県の水産課に繋いでもらって、水産課から紹介されたのが筒石でした。研修先も筒石でした。
「魚がたくさんとれたとき」と、言いたいですが嬉しさより安堵の方が大きいでしょうかね。
早く起きることと船酔いですね。船酔いは慣れるまで3年近くかかりました。
魚がとれないときですね。自分自身や従業員はもちろん、組合に関わる全ての人に影響を及ぼすので責任を感じます。


年間水揚げでは鯛が多く、次にイカです。
正直おすすめしませんが、自分で率先して物事を考え決断し、それを実践できれば理想的だと思います。
素直で運の良い人でしょうか。この仕事に限らず、運の良し悪しは重要な要素になってきますので。
開業前に金融機関から借入しておくと心強いと思います。市町村の補助金等の情報収集も必ず開業前にしておいてください。
周りの方のおかげで今があります。自分は船を引き継いでやらせてもらっているので、自分なりに考えると「まだまだだなぁ」と思いますね。これまで関わってくれた人たちに日々感謝しています。

